秋の味覚

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マコモダケ

秋も深まってまいりましたが、味覚の秋を楽しんでいらっしゃいますか?
先日、福井県若狭町の農家、保志さんご夫妻に変わった秋の味覚をごちそうになりました。
それは「秋の筍(たけのこ)」です。「秋の筍(たけのこ)」は保志さんがみなさんになじみ深く覚えてもらえるようにつけたネーミングだそうで、本当の名前は「マコモダケ」といいます。

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志保さんご夫妻と

柔らかい筍のような食感とほんのり優しい甘味が特徴ですが、実はイネ科の植物で池や川などの水辺に群生します。神社で目にする茅の輪やしめ縄などにも使われています。筍のように灰汁(アク)ぬきの必要がなく皮をむいてすぐに調理できます。取れたてのマコモダケは色白で柔らかく生でも食すことができます。
この「秋の筍」ことマコモダケは腸をきれいにする食物繊維やカルシウム、ビタミンB群、亜鉛を豊富で、さらに体内に蓄積した有害物質を排出するケイ素なども含んでいます。中華料理などで口にすることもありますが、古事記や万葉集にも出てくる日本古来のスーパーフードなのです。
栽培量が少ないため数は限られますが、今月のお弁当にも入りますので是非お楽しみください。お弁当での「秋の筍」登場予定はフェイスブックなどでお知らせいたします。どうぞお見逃しなく!